円ショートポジション残大幅増
昨日CFTCから発表されたシカゴ通貨先物取引所のドル円での円ショート残が164,860コントラクト(1コントラクト=125,000)、買残52,200コントラクト、売残217,060コントラクトとなりました。
23日現在のポジションですので、キャリートレードの解消や、G7警戒からのクロス円での円買いは反映されていませんが、ポジション残だけを見るとレッドゾーンへどっぷりという感じがしています。
source:CFTC
昨日のBlogでも指摘させていただきましたが、米12月の新築住宅住宅販売は市場予想105.2万戸のところ112万戸でした。
記録的な暖冬とはいえ、先行して下落傾向を示していた住宅が回復傾向を見せていることで、米景気の底堅さがデータからは伺えるのではないでしょうか。しかし、好調な住宅を背景としてもドルの上値が限定的となっていることで、マーケットの反応は今ひとつのようです。
次週は米国の四半期GDP速報値、FOMC(31日)、製造業ISM(1日)、米国雇用統計(2日)が予定されていることに加え、G7も控えていることから、議長国のある独を始とした欧州勢やカナダのドッジ中銀総裁などの発言に要注意な週となりそうです。










