IMMポジションではドル警戒水準
本日朝8:50に発表(本日より発表時間が変更となりました)本邦機械受注(前月比)は、市場予想+3.4%のところ+3.8%でした。これを受けて、やや円が買われ、ドルが売られることになりましたが、この円買いも一瞬で終わり、再び円が売られる展開となっています。
source:内閣府
機械受注額のグラフの推移を見ますと、変動はあるものの、緩やかな上昇となっています。
source:FXmuseum,Uedaharlowfx
ドル円の一目均衡表では、ドルの上昇トレンド継続が見て取れ、今のところドルが反転する兆しも見えていません。
source:CFTC
一方で、12日に発表された、シカゴ通貨先物取引所のドル円のポジション残は-118,592コントラクトから-123,343コントラクトと4,751コントラクトのドル買い(円売り)ポジションが増加、5週連続のドル買いポジション増となっています。
昨年10月24日の-137,290コントラクト(過去最高)には及びませんが、投機筋のポジション動向の目安となるシカゴ通貨先物取引所のポジション残の増加はドル買いに対して警鐘を発していると思われます。




