G7でユーロ高容認との見方
こんにちは
昨夜の低気圧通過で荒れた天気から一転して、台風一過のような晴天に恵まれました。出かけるのには良い季節となってきました。
昨日ワシントンで開催されたG7では、事前の当事者などからの発言通り、共同声明では、「世界景気が均衡の取れたものであり、力強い成長をしている」とし、為替についても、「経済の実態を反映すべきで、行き過ぎた変動は望ましくない」とし、前回2月のエッセンG7の内容を踏襲したものになりました。また、円についても名指しでの言及はありませんでした。共同声明原文はこちらを参照してくだい。
これを受けて週明けからのユーロ高が進みそうです。
source:FXchart,Uedaharlowfx
ユーロ円はユーロ高と円安容認という2つの安心感で1999年1月の導入依頼の高値を更新し、161.42円をつけました。ストキャスティックスやRSIなどのオシレータ系のテクニカル指標では買われすぎのサインが出続けていますが、高値を更新している最中であることから、目標値の設定がしにくいところです。フィボナッチ係数から計算すると、159.6(2/23)から150.7(3/6)への下落の戻りの1.382%のところの163.0というレベルがでてきす。
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ユーロドルもG7でのユーロ高容認観測から一時1.3551ドルまで上昇しています。ユーロドルは2005年12月につけた1.3666ドルの高値があり、当面の目標はここになると思われますが、前出のフィボナッチ係数の計算では1.3623ドルが目標値となります。(1.2868から1.3409上昇分の1.382%)
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