NZドルポジション過去最高を更新
おはようございます。
週末に発表された米国の個人消費などが楽観的な内容を示す数値となったことで、米利下げ観測がやや後退していますが、4月に入り、ISM指数や雇用関連の指標が発表され、その中でも6日に発表される米3月雇用統計に注目が集まりそうです。6日はグッドフライデー(復活祭の前の金曜日)で欧米の主要な市場は休場となりますが、米国債券市場はオープンします。おりしも米国の利下げ観測の中での市場オープンだけに不気味なものを感じます。
IMMポジションの動向では、NZドルが過去最高のロングを更新、メキシコドルがショートからロングとなりました。一方、円ショートは引き続き僅かながら減少しています。
source:CFTC
円ショートは2,473コントラクト減少の47,480コントラクトとなりました。
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ユーロロングは5,785コントラクト増加の93,741コントラクトとなりました。
source:CFTC
NZドルロングは3,932コントラクト増加の22,778コントラクトと2週連続の過去最高の更新となりました。
source:CFTC
メキシコペソは22,560コントラクト増加の3,544コントラクトとのロングなりました。メキシコはフィッチにより、経済見通しが安定的からポジティブへ変更されました。
他のIMM通貨先物のポジション動向はアナリストレポートのIMMポジションを参照してください。(2日更新)
4月2日の週の注目指標
2日(月)
・日銀短観
・米3月ISM製造業景況指数
3日(火)
・米2月中古住宅販売保留
4日(水)
・豪中銀(RBA)金融政策
・独2月製造業受注
・米3月ADP雇用調査
・米3月ISM非製造業景況指数
・米2月製造業受注
5日(木)
・英中銀(BOE)金融政策
・英2月製造業受注高
・英2月鉱工業生産
・カナダ3月雇用統計
6日(金)
・米3月雇用統計
経済指標の詳細はFXmuseumのFXカレンダーを参照してください。




