米雇用統計前哨戦
こんにちは
本日は15:00からファンダメンタルズ分析基礎編のセミナーを行います。今週は米国の雇用統計に向けた経済指標の発表が多数ありますので、目が離せない週です。また、イースター休暇で欧州や米国の主要なトレーダーは休暇に入り、マーケットが薄くなる(取引が少なくなる)ことが予想されますので、ご注意ください。
昨日は2月末の世界的な株式市場下落から、一転して本邦の日経平均株価をはじめ主要な株式市場が回復を示したことから、ファンド勢がショートをカットしてきたことなどから、ドル円はテクニカル上のポイントを上抜いて上昇しています。本日これまで(!2:30)は、カナダのフレアティ財務相がG7では円は特別な議題にはならないだろうとの認識を示していることも円の売り安心感を誘っている模様。
source:National Association of Realtors
source:National Association of Realtors項目
2月
前月比(%)
前年比(%) 全米
109.3
0.7
-8.5 北東部
99.1
-1.3
-8.2 中西部
103.0
2.9
-9.7 南部
121.9
4.5
-8.0 西部
104.1
-6.0
-8.2
昨日発表された米2月中古住宅販売保留(契約)は、前月比+0.7%となりました。しかし、前年比では-8.5%と手放しで喜べる状況ではなさそうです。
source:各国中銀
本日8:30に発表された豪中銀(RBA)の金融政策は6.25%のままの据置となりました。マーケットのセンチメントは50%-50%となっていたこともあり、発表直後には豪ドルが売られました。次回5/2(水)の金融政策での利上げの期待が残ります。
本日は21:15に民間会社のADP雇用統計が発表されます。また、23:00に米3月非製造業ISMの発表があり、6日の米雇用統計に向けて注目が集まります。
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