G7よりむしろ株価の動向に注意
こんにちは。
本日も関東地方は
で、さわやかな秋晴れのようです。そろそろ紅葉も見ごろとなってきましたが、きっと子供たちは興味がないだろうなって思っています。
本日はG7の声明の流れを受けた、円の買戻しやドル売りが先行し、ドル円は一時113.24円まで下落したものの、本邦輸出企業などのドル買いでドルが下げ止まると、ドル円は114円を回復しました。ただ、方向性はまだ不透明な部分も多く、本日の米株式市場の動きなどに左右されそうです。中国はG7に入っていないことから、G7声明による実質の効果はほぼ無いと思われますので、やはり主体は米株式市場の動向と思います。
【ドルインデックス】
source:FRB
【ユーロ貿易加重平均】
source:ECB
上図2図は、ドルインデックスと、ユーロ貿易加重平均です。これを見ると、ドルの下落(74割れ)と、ユーロの上昇(109後半)は、G7前とほぼ変わっていません。ただ、このままユーロが上昇、ドルが下落するようであれば、欧州からは再び不満が噴出する可能性があり、今週発表される独IFOなどの景況感には要注意です。
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