2/18の週のポイント
こんばんは。
強い冬型の気圧配置で、風の冷たい日ですね。春が待ち遠しいです。
シカゴIMMポジションでは、円のロングが約1万コントラクト減少、ユーロは微減少、一方ドルショートは増加、メキシコペソは初の10万コントラスト台に乗せました。
発表された米1月の小売売上高(前月比)がマイナス予想のところ、プラスとなったことで、ポジティブサプライズからドルが買われました。ただ、週末に発表されたNY連銀製造業景気指数が-11.7、ミシガン大消費者信頼感指数が69.6と景況感やセンチメントが悪化しています。今週は米の住宅関連(NAHBや住宅着工)の発表、政策金利を0.50%引き下げたときのFOMC議事録(1/29・30開催分)が公表されます。また、フィラデルフィア連銀の景況感の発表が予定され、前回-20.9と大幅に悪化した経緯があり、今回の発表値が気になるところです。景況感の悪化はある程度予想されているものの、景気減速(スローダウン)か景気後退(リセッション)かの見極めのときでもあることから、為替レートのみならず、景気動向関連の指標にも注目です。
【USD】
source:CFTC
ドルは29,105コントラクトのショート増加の221,317コントラクトのショートとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
【JPY】
source:CFTC
円は11,219コントラクトのロング減少の43,471 コントラクトのロングとなりました。
【EUR】
source:CFTC
ユーロは2,269コントラクトのロング減少の10,295コントラクトのロングとなりました。
【CAD】
source:CFTC
カナダは10,195コントラクトのロング増加の20,435 コントラクトのロングとなりました。
【NZD】
source:CFTC
NZドルは1,190コントラクトのロング増加の15,979コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向はアナリストレポートのIMMポジションを参照してください。(18日更新)
2月11日の週の注目指標
18日(月)
・米国 市場休場(大統領の日)
・英国 2月ライトムーブ住宅価格
19日(火)
・ユーロ圏 12月建設支出
・カナダ 1月消費者物価指数
・米国 2月NAHB住宅市場指数
20日(水)
・英国 中央銀行(BOE)議事録
・米国 1月消費者物価指数
・米国 1月住宅着工件数
・米国 1月建設許可件数
・米国 公開市場委員会(FOMC)議事録
21日(木)
・英国 1月小売売上高指数
・米国 1月景気先行指数
・米国 2月フィラデルフィア連銀景況指数
22日(金)
・カナダ 12月小売売上高
経済指標の詳細はFXmuseumのFXカレンダーを参照してください。
ポンド関連は別Blogのポンド一本勝負もご覧ください




