2/25の週のポイント
こんにちは。
所用で一週間ほど休暇をいただきご迷惑をおかけしました。
シカゴIMMポジションでは、円のロングが再び5万コントラクトに乗せています。、ユーロは増加、ドルはショートが増加、メキシコペソは11.6万コントラストまでロングが増加しています。
今週は、2月の月末ということもあり、経済指標の発表も多数予定されています。ドル円は一時107円を割り込んだものの、117円台では底堅く推移しています。モノライン(債券保証会社)のアムバックへの資本増強などの救済策の可能性も高いことから、不安要因が後退していることもドルの下支えに繋がっているようです。懸念材料は、原油が再び100ドル近辺で推移していることですが、トルコ軍の侵攻がイラク北部にとどまっている限りは、パイプラインなどが集中している南部への影響が少ないと見られ、原油価格も下落してくると思われますが、短期的には、地政学的リスクからの原油高、ドル安のリスクは継続していると思います。引き続きドルの上値は重いと思います。
【USD】
source:CFTC
ドルは16,688コントラクトのショート増加の238,005コントラクトのショートとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
【JPY】
source:CFTC
円は6,973コントラクトのロング増加の50,444 コントラクトのロングとなりました。
【EUR】
source:CFTC
ユーロは4,435コントラクトのロング減少の14,730コントラクトのロングとなりました。
【CAD】
source:CFTC
カナダは8,488コントラクトのロング減少の11,947 コントラクトのロングとなりました。
【NZD】
source:CFTC
NZドルは852コントラクトのロング減少の15,127コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向はアナリストレポートのIMMポジションを参照してください。(25日更新)
2月25日の週の注目指標
25日(月)
・米国 1月中古住宅販売件数
26日(火)
・ドイツ 2月IFO景気動向指数
・米国 1月生産者物価指数
・米国 12月ケ-スシラ-米住宅価格
・米国 2月リッチモンド連銀製造業指数
・米国 2月消費者信頼感指数
27日(水)
・ニュージーランド 1月住宅建設許可
・ドイツ 3月GFK消費者信頼感調査
・英国 第4四半期GDP・改定値
・米国 1月耐久財受注
・米国 1月新築住宅販売件数
28日(木)
・ドイツ 2月失業者数
・米国 第4四半期実質GDP・改定値
・米国 第4四半期個人消費・改定値
29日(金)
・日本 消費者物価指数
・ユーロ圏 2月業況判断指数
・英国 2月GFK消費者信頼感調査
・スイス 2月KOF先行指数
・米国 1月PCEコア・デフレータ
・米国 1月個人支出
・米国 1月個人所得
・米国 2月シカゴ購買部協会景気指数
経済指標の詳細はFXmuseumのFXカレンダーを参照してください。
ポンド関連は別Blogのポンド一本勝負もご覧ください




