2/4の週のポイント
おはようございます。
朝から雪ですね。久しぶりの雪なので、デジタルカメラで写真を撮ろうと思ったら電池切れでした。
シカゴIMMポジションでは、円のロングが5万コントラクト超まで増加、ドルショートが増加に転じています。ユーロはロングの減少、カナダドルはロングが減少していますがパリティ(1ドル=1カナダドル)超え、NZドルもロングが微減となっています。
今週は、米国発の主要な経済指標の発表がないことから、欧州中央銀行(ECB)、英中央銀行(BOE)、オーストラリア準備銀行(RBA)の金融政策の発表があります。ECBは据え置き、BOEは0.25%の引き下げ、RBAは0.25%の引き上げの市場予測です。米国が利下げを継続する可能性が高いことから、特にオーストラリアが利上げに踏み切った場合には、豪ドルが上昇すると思われます。しかし市場の目先の関心事は、モノライン(債券保障会社)の救済策の行方にあると思われ、週末の米シティグループやUBSなどによる複数行による強調しての救済案が浮上したことから、ドルも下げ止まりましたが、救済に時間がかかるもしくは暗礁に乗り上げるようなことになれば、ドルに下落圧力がかかることが予想されます。
【USD】
source:CFTC
ドルは34,151コントラクトのショート増加の163,087コントラクトのショートとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
【JPY】
source:CFTC
円は11,086コントラクトのロング増加の52,928 コントラクトのロングとなりました。
【EUR】
source:CFTC
ユーロは1,289コントラクトのロング減少の22,456コントラクトのロングとなりました。
【CAD】
source:CFTC
カナダは3,382コントラクトのロング減少の4,295 コントラクトのロングとなりました。
【NZD】
source:CFTC
NZドルは733コントラクトのロング減少の10,722コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向はアナリストレポートのIMMポジションを参照してください。(4日更新)
2月4日の週の注目指標
4日(月)
・オーストラリア12月貿易収支
・米国12月製造業受注指数
5日(火)
・オーストラリア中銀(RBA)金融政策
・ユーロ圏12月小売売上高
6日(水)
・日本12月景気先行指数・速報
・米国第4四半期非農業部門生産性
・カナダ12月住宅建設許可
・カナダ1月Ivey購買部協会指数
7日(木)
・ニュージーランド第4四半期失業率
・英国12月鉱工業生産
・英国BOE政策金利発表
・ユーロ圏ECB政策金利発表
・米国12月中古住宅販売保留
8日(金)
・日本12月機械受注
・ドイツ12月貿易収支
・ドイツ12月鉱工業生産
・カナダ1月雇用ネット変化
・カナダ1月失業率
経済指標の詳細はFXmuseumのFXカレンダーを参照してください。
ポンド関連は別Blogのポンド一本勝負もご覧ください




