ECBは据置き予想
こんにちは。
朝、家を出るときはまだ暗いのですが、東の空に三日月と金星、火星が接近して見えます。機会があれば天体ショーをご覧ください。
ちょっと古い話題ですが、先月29日にIMFが世界成長見通しを0.3ポイント下方修正し、4.1%にしています。米、欧、英の減速はもとより、これらを含むG7、新興国も先進国からの資金流入が細り、景気が減速するとの見通しです。今週は、英国、欧州の金融政策が予定されており、中・長期的な視野に立てば、景気が減速してくる欧州も政策金利の引き下げに転じる可能性が高いと思っています。今回の金融政策では、英国が0.25%、ECBが据え置きの予想をしていますが、トリシェECB総裁がどこまでタカ派(利上げへの積極的)なコメントになるのか注目されます。IMFの予想がすべてでは無いですが、個人的にも、米国の景気減速が貿易依存度の高い国のGDPを引き下げ、景気が低迷する可能性が高いと思います。出口につきましては、いろいろな見方があると思いますが、早くても2009年以降になると個人的には思っています。
【英米欧政策金利】
source:FRB,ECB,BOE
【IMF各国経済成長率】
source:International Monetary Fund
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