欧州通貨と資源国通貨が2極化
こんばんは。車の調子が悪く近所の整備工場にもっていきました。整備工場にあった車の中に家庭用の液晶TVを助手席に付けた車があったあったので興味本位に尋ねてみたところ、助手席のエアバッグを取り外してTVを付けてあるとのことでした。すごいことをする人もいるものですね。
今週は米国のFOMCで「長期間にわたって(for an extended period)」との文言が変更なるや日銀による追加量的緩和への期待が高まったものの、FOMCでは文言の変更はなく、長期間の低金利が再確認された(前回に続きホーニッグ・カンザスシティ連銀総裁が反対)こと、日銀の追加金融緩和は新型オペの20兆円(10兆円からの)への拡大にとどまり、更に2人の委員(野田委員、須田委員)が反対票を投じました。市場はほぼこれらを織り込んでいたことから、影響は限定的となり、ドル/円はほとんど動きませんでした。ユーロはギリシャがIMFの支援を受けるとの一部通信社の報道(ギリシャ政府筋により否定)などから、ユーロやポンドが下落、一方、豪ドルやカナダドルなど資源国通貨が上昇し、ドルと円を中心に2極化となりました。
米FOMC直後の木曜日と金曜日にFRBが公定歩合を引き上げるとの噂が2日連続で出たことが不可解で、また、EUサイドからはギリシャ救済に向けて否定的な発言が多く聞かれることから、こちらが波乱要因となりそうです。






