Vol.3 変動要因を書き出す - 続き -
※このコンテンツは上田ハーローFX 週間ニュースに掲載しているものです。購読(無料)は下記から。![]()
皆様、2週間にわたり相場の変動要因の書き出しありがとうございます。ここ数週間はユーロの話題(ギリシャの債務問題)が多く、要因を拾い出すのも大変だったと思います。こうした地道な努力を重ねると、だんだんと為替が変動していく要因が見えてきますので頑張りましょう。
FXミュージアム(http://www.fxmuseum.jp/)のトレンド戦略レポートから関連がありそうなもの拾ってみましたところ下記のようになりました(順不同で内容もばらばらです)。
GDP期待で買われる
ギリシャのCDSスワップ
株価の下落
(米)ISM(供給管理協会)景気指数
リスク選考(志向)
(英金融政策委員会)資産買い取り枠拡大観測
PMI(購買担当者景気指数)
短期筋からの仕掛け売り
欧州危機への懸念を連想
ギリシャ債、ポルトガル債の利回り上昇
(米)ADP(民間の給与計算会社)雇用統計
BOE(英中銀)の声明発表
(米)新規失業保険申請件数
(米)雇用統計
短期筋のポジション調整
大口の売り
G7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)
PIIGS(ポルトガル、イタリア、アイスランド、ギリシャ、スペイン)への懸念
財政赤字懸念
EU首脳会議
要人の発言
ユーロ安牽制発言
英四半期インフレ報告
バーナンキFRB議長議会証言
中国の金融引き締め
市場休場で小動き(米、中国、香港、シンガポール)
EU財務相非公式会合
豪中銀(RBA)議事録
原油先物の急反発
リスク志向の復活
出口戦略期待
FOMC議事録公表
対米証券投資
NY連銀製造業景況指数
ハト派委員からの反対票
※( )は筆者が補足のために加えています
この他にもまだまだありますが、長くなってしまいますので、上記を基にして次のステップへと進みたいと思います。次はKJ法でグループにまとめていきます。余談ですがKJ法とは考案者の川喜田二郎(東京工業大学名誉教授)氏の頭文字をとったものです。
[今週の宿題]
グループにまとめたもののグループ名を考えてみてください。




