シカゴ通貨先物非商業ポジション(6/28現在)
こんばんは。今日も暑かったですね。怪我以来約3カ月半ぶりに自転車に乗りました。さすがにスピードは出しませんでした。
1日に発表された28日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルのネットポジションではショート(売)が大幅に減少しました。円のネットポジションでロング(買)が減少、ユーロはネットポジションでロングが増加に転じました。カナダドルはネットポジションがショートに転換、豪ドルのネットポジションはロングが減少しています。
今週はギリシャでの緊縮財政法案の採決がおこなれたことから、これに対する懸念で週前半はリスク回避の動きから全般にドルを買い戻す動きがでました。ドル/円は米国の長期金利が上昇したことなどから、円のロングも減少しています。ただ、週後半にかけてはギリシャの財政緊縮法案が可決したことなどでリスク・オン(リスク選好)の動きとなり、株価が上昇したことなどでドルが売られているようです。このため、ドルのショートが増加していることと資源国通貨などのロングポジションが増加しているものと思われます。
■シカゴIMM非商業ポジション
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ドルは32,181コントラクトのショート減少の147,684コントラクトのショートとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
円は18,971コントラクトのロング減少の13,623コントラクトのロングとなりました。
ユーロは3,216コントラクトのロング増加の32,987コントラクトのロングになりました。
カナダは4,067コントラクトのロング減少の1,863コントラクトのショートになりました。
NZドルは485コントラクトのロング減少の18,364コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向は上田ハーローレポートのシカゴIMM非商業ポジションを参照してください。(4日更新)









