8/15 本日の戦略-本日のNY連銀指数に注目-
おはようございます。先週は休暇をいただいた関係上、簡易版や更新できない日もありご迷惑をおかけしました。今週からまたよろしくお願いいたします。
■変化率から見た前日の通貨の強弱
ポンド>豪ドル>NZドル>円>ユーロ>ドル
※ ">" の左側の通貨が右側の通貨より強いことを示しています。
■本日の見通し
先ほど8時50分に発表された本邦4-6月期の実質GDPは前期比で-0.3%、前期比年率で-1.3%といずれも市場予想より良い結果となりました。また、週末のNYダウが上昇してクローズしたこともあり、日経225も上昇しています。このため、リスク回避の動きの巻き戻しから、ドル/円は76円台後半で底堅く推移しています。欧州は16日に独仏首脳会談が控えていることや空売り規制がこれまでのところ一定の効果を出しているとみられることで、株価が落ち着いてくるようであれば、ひとまず円が売られる展開になるのではないかと思います。こうした中では、ドルも売られることから、クロス円の上昇につながりやすいと思います。
本日は21時30分にNY連銀製造業景気指数の発表が予定されていることで、これが悪化するようであれば、NYダウの下落につながる可能性があり、株価下落の場合は円高の要因となると思われます。また、NAHB住宅市場指数が発表されますが、こちらもなかなか回復を見せない住宅市場の動向を探る上で注目されますが、インパクトは低いと思います。
■AUDJPY 日足(一目均衡表、パラボリック、乖離率、フィボナッチ)
source:uedaharlowfx
豪ドル/円は8/9に76.52円の安値をつけ戻ってきています。同日の21日移動平均線乖離率は-6.48まで離れていましたが、8/12のクローズでは-4.36まで回復しています。7/8の高値の87.72円と前出安値の76.52円を100%としたフィボナッチでは38.2%戻しが80.78円に位置し、一目均衡表(日足)の転換線の80.82円とも同値であることから、ここを超えられるようであれば、フィボナッチ50%戻しとなる82.10円近辺までは戻すと思われます。
■本日のテクニカルでの注目点(矢印はトレンドの方向を予想しています)
ユーロ/ドル ストキャスティックス(スロー)がデッドクロス
NZドル/米ドル 一目均衡表(日足)の雲の中から上へ
■変動率からの予想レンジ 07:06→NYクローズ
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■前日のサマリー
週末の東京時間はアジアの株価が堅調にスタートしたことから、ドル/円は一時77.02円まで上昇しましたが、その後は上値が重くなったことから、リスク回避の円買いの動きとなり、ドル/円は76.75円、ユーロ/ドルは1.4182ドル、ユーロ/円は108.82円まで下落しました。ロンドン時間には、ドル/円が76.60円、ユーロ/ドルが1.4150ドル、ユーロ/円が108.52円まで下落しましたが、空売り規制やECBによるスペイン、イタリア国債の買い入れなどもあり、ユーロ/ドルは1.4263ドル、ユーロ/円は109.35円まで反発しました。NY時間には発表された米小売売上高が(除く自動車)で市場予想を上回ったことから、76.52円まで下落していたドル/円は77.72円、ユーロ/ドルは1.4293ドル、ユーロ/円は109.51円までそれぞれ上昇shました。その後発表された米ミシガン大消費者信頼感指数は市場予想から急低下したものの、クローズにかけては米株価が上昇したこともあり、ドル/円は76円台後半、ユーロ/ドルは1.42ドル台ミドルから前半、ユーロ/円は109円台ミドル近辺で取引を終えました。
クローズはドル/円が76.82円、ユーロ/ドルが1.4236ドル、ユーロ/円は109.39円。
■株価(bloomberg.co.jp)
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■金利(bloomberg.co.jp)
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■コモディティ価格
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■本日の指標発表(FXミュージアムより)
8/15(月)
・ 08:01 英国 8月 ライトムーブ住宅価格 前月比
・ 08:50 日本 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 前期比
・ 08:50 日本 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 年率換算
・ 16:15 スイス 7月 生産者輸入価格 前月比
・ 21:30 米国 8月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・ 22:00 米国 6月 対米証券投資(短期債除く)
・ 23:00 米国 8月 NAHB住宅市場指数
・ 02:25 米国 ロックハート米アトランタ連銀総裁講演
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