9/30 本日の戦略-月末、半期末で実需中心の動きか-
おはようございます。本日は遅くなりすみません。すみませんついでで申し訳ないのですがチャート部分を省略させていただきました。
■変化率から見た前日の通貨の強弱
ユーロ>ポンド>豪ドル>ドル>円>NZドル
※ ">" の左側の通貨が右側の通貨より強いことを示しています。
■本日の見通し
本日は月末で中間期末となったこともあり、5・10日のドル買いと本邦輸出企業のドル売りがあり、ややドル売りが勝ったようです。昨日77円台を一瞬つけたものの、実需がらみのドル売りがドル/円の頭を押さえたことから、本日の午後からもドルの上値が重い展開が続くと思います。
一方、ニュージーランドが格付け機関フィッチとS&Pから外貨建て格付けを1段階引き下げられ「AA」となりました。ムーディーズがイタリアの見直しを行っており、9月16日に「見直しを1カ月以内に終える」と発表していることから、イタリアの格下げリスクが継続している状態です。本日はオーストリアでEFSFの採決が予定されているものの、フィンランド、ドイツと承認されてきていることから大きな波乱はないと思います。
米国では21時30分の個人消費支出が上方修正されていると米株価の上昇が予想され、クロス円の上昇につながると思われます。また、22時45分のシカゴPMI(購買担当者景気指数)や22時55分のミシガン大消費者信頼感指数確報もそれほど重要ではないですがマークの必要はありそうです。市場は欧州の金融機関に対する懸念を共有していますが、解決の糸口が見えないことで相場の方向感も定まっていないように思います。このため、足許の要人発言や株価の動きに一喜一憂している展開が続いていますので、本日は方向感が出ず、実需の動きに左右されるのではないかと思います。
■本日のテクニカルでの注目点(矢印はトレンドの方向を予想しています)
該当はありません
■変動率からの予想レンジ 08:10→NYクローズ
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■前日のサマリー
昨日の東京時間帯の序盤はアジアの株価の大半が下落したことでドル/円が76.42円、ユーロ/円が103.31円、ユーロ/ドルが1.3520ドルまで下落しました。午後にかけて株価が下げ幅を縮小するなどしたことから、ドル/円は76.58円、ユーロ/円は104.37円、ユーロ/ドルは1.3638ドルまで上昇しました。ロンドン時間には独議会がEFSF拡充を可決したものの、既にユーロ/ドルは1.3678ドル、ユーロ/円は104.70円、ドル/円も76.78円まで上昇していたこともあり、発表後はユーロ/ドルが1.3605ドル、ユーロ/円が104.24円、ドル/円が76.60円まで下落しました。NY時間には発表された米新規失業保険申請件数が40万件を下回り雇用の回復傾向が見られたことや米4-6月期GDP改定値が上方修正されたことを背景に欧米の株価が上昇すると、ドル/円は一時77.03円、ユーロ/ドルは1.3665ドル、ユーロ/円は104.93円まで上昇しましたが、格付け機関フィッチがニュージーランドの長期外貨建てを「AA」に格下げしたことからクロス円が下落、リスク回避の動きとなりドル/円が76.63円、ユーロ/ドルが1.3552ドル、ユーロ/円が103.90円まで下落しました。クローズにかけては別の格付け機関ムーディーズがニュージーランドの格付けの「AAA」見通しを「安定的」で維持することを発表したため、ユーロ/ドルは1.36ドル近辺、ユーロ/円は104.50円近辺まで戻しました。
クローズはドル/円が76.81円、ユーロ/ドルが1.3594ドル、ユーロ/円は104.43円。
■株価(bloomberg.co.jp)
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■金利(bloomberg.co.jp)
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■コモディティ価格
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■本日の指標発表(FXミュージアムより)
9/30(金)
・ 10:00 NZ 9月 NBNZ企業信頼感
・ 14:00 日本 8月 新設住宅着工戸数 前年同月比
・ 15:00 ドイツ 8月 小売売上高指数 前月比
・ 15:00 ドイツ 8月 小売売上高指数 前年同月比
・ 17:30 英国 4-6月期 四半期国内総生産(GDP、確定値) 前期比
・ 17:30 英国 4-6月期 四半期国内総生産(GDP、確定値) 前年同期比
・ 17:30 英国 4-6月期 四半期経常収支
・ 18:00 ユーロ圏 9月 消費者物価指数(HICP、速報値) 前年同月比
・ 18:00 ユーロ圏 8月 失業率
・ 18:30 スイス 9月 KOF景気先行指数
・ 19:00 ユーロ圏 オルドネス・スペイン中銀総裁講演
・ 19:00 日本 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
・ 21:00 南ア 8月 貿易収支
・ 21:30 カナダ 7月 月次国内総生産(GDP) 前月比
・ 21:30 米国 8月 個人所得 前月比
・ 21:30 米国 8月 個人消費支出(PCE) 前月比
・ 21:30 米国 8月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) 前月比
・ 22:45 米国 9月 シカゴ購買部協会景気指数
・ 22:55 米国 9月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値
ピボットポイントなどは山内俊哉のココに注目!もご覧ください




ユーロ/ドル ストキャスティックス(スロー)がゴールデンクロス
ユーロ/円 年初来安値更新
































































