シカゴ通貨先物非商業ポジション(9/13現在)
こんにちは。今日は長男の通う小学校の運動会でした。以前も書きましたが熱中症対策プログラムでしたが、それほど暑くなかったこともあり、徒競争は開催されました。
16日に発表された13日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルのネットポジションがほぼフラットになりました。円のネットポジションでのロングは小幅増加、ユーロのネットポジションはショートが2週連続で大幅に増加しました。カナダドルはショートに転換、豪ドルはロングが大幅減少となりました。
ポジションからはドルのショートがほぼなくなる一方で、ユーロとポンドのショートが増加したことで、ユーロ圏周辺国の債務問題が継続していることや欧州の金融機関に対する懸念がポジションに反映されているようです。仏・独・ギリシャの首脳の電話会談で仏独首脳の共同声明の発表でギリシャのデフォルト懸念が後退したことなどを考えると、2010年7月13日から62週続いたこともあり、米FOMCでの量的緩和が視野に入っていることから、ドルがロングに転換した可能性は低く、今後はドルのショートが増加するのではないかと思われます。このため、ドル売りが進むのではないかと思います。
■シカゴIMM非商業ポジション
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ドルは64,829コントラクトのショート減少の6,882コントラクトのショートとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
円は2,168コントラクトのロング増加の34,955コントラクトのロングとなりました。
ユーロは18,016コントラクトのショート増加の54,459コントラクトのショートとなりました。
カナダドルは8,384コントラクトのショート増加の6,303コントラクトのショートとなりました。
NZドルは6コントラクトのロング減少の17,664コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向は上田ハーローレポートのシカゴIMM非商業ポジションを参照してください。(20日更新)









