シカゴ通貨先物非商業ポジション(9/27現在)
こんにちは。今日から10月ですね。明日は急に寒くなるそうなのでそろそろ外に出してある観葉植物を家の中に入れようと思います。
30日に発表された27日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルのネットポジションでのロングが大幅に増加、円のネットポジションでのロングは減少、ユーロのネットポジションもショートが増加しました。カナダドルと豪ドルはショートが大幅に増加、NZドルはロングが減少となりました。
ドルが2週連続でロングが増加、不透明感の中でドル買いが続いているようです。中国のPMI(購買担当者景気指数)が悪化しているで中国の景気減速懸念も加わり、資源国や新興国が売られています。このため、豪ドル、NZドルは僅かにロングを保っているものの、リスク退避通貨としての円とスイスフランを除く通貨はショートとなっています。ユーロ圏でギリシャ支援をめぐる動きが10月中旬まで継続する可能性があることから、まだ、リスク回避通貨としてドル買いが継続する可能性が高いと思っています。ただ、ドルのネットのロングも12万コントラクトを超えてきていることから、ポジション解消のドル売りにも警戒が必要と思われます。
■シカゴIMM非商業ポジション
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ドルは53,090コントラクトのロング増加の128,155コントラクトのロングとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
円は3,295コントラクトのロング減少の42,322コントラクトのロングとなりました。
ユーロは3,013コントラクトのショート増加の82,473コントラクトのショートとなりました。
カナダドルは15,092コントラクトのショート増加の20,550コントラクトのショートとなりました。
NZドルは3,974コントラクトのロング減少の9,591コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向は上田ハーローレポートのシカゴIMM非商業ポジションを参照してください。(3日更新)









