12/26の週の見通し -クリスマス休暇明けの方向に注意-
こんばんは。今年も残すところあと1週間となりました。いよいよう年末ですね。年賀状は書きましたか?
■ドル/円 60分足
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■ユーロ/ドル 60分足
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■ユーロ/円 60分足
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■今週の見通し
先週はECBによる3年物の資金供給オペへの期待感が高まったことや米国から発表された住宅着工件数などの経済指標が良い内容となったことから、市場の心理の好転が続きユーロや豪ドルなどが買われる一方ドルが売られました。ユーロ/ドルは21日には1.3196ドル、ユーロ/円は102.52円まで上昇し、ドル/円は77.69円まで下落しました。しかし、ECBの資金供給オペによって調達した資金が高債務国の国債購入にはつながらないとのイタリアの発言などがあり、ユーロ/ドル、ユーロ/円は下落しました。ただ、ECBによる資金供給オペの応札額が4,890億ユーロと巨額に達したことで、ユーロの実質の金融緩和とに見方が広がったこともあり、豪ドルやNZドルなどは上昇が継続しました。週末には米国で懸念されていた給与税減税法案が2かけ月延長されることで可決したことから、NYダウが上昇に転じたことで、ドルは78円台を維持してクローズしています。
今週はクリスマス休暇からスタートします。26日は日本を除くほぼすべてで市場の参加者はいないと思いますので、日本時間の10時を過ぎると動意はほとんどなくなるものと思います。27日も日本と米国以外はまだ休暇中と思われ、実質のスタートは28日からと思います。週末の株価の上昇をみると、リスク許容度が改善を示している(VIX指数は7月下旬の水準へ低下)ことから、豪ドルやNZドルが上昇しやすいと思います。また、格付け期間S&Pによるユーロ圏15カ国の格下げ懸念がユーロには残っていることもあり、ユーロの戻りは引き続き鈍いと思われます。
ドル/円は77円台後半が定着、週末は78円台を維持しました。チャートで見ても、21日移動平均線がサポートとなり、一目均衡表(日足)の遅行線が雲を上に抜けて、雲の上が定着しそうなことから、底堅く推移する可能性が高いと思います。また、豪ドルも雲の上に抜け出る可能性があることから、抜けられれば12/2の高値の80.47円を抜けて上昇すると思います。
■今週の予想レンジ
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■日、週、月、年騰落データ
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■注目イベント
12/27(火)
・ 08:50 日本 11月 企業向けサービス価格指数
・ 08:50 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨
・ 14:00 日本 11月 新設住宅着工戸数
・ 23:00 米国 10月 ケース・シラー米住宅価格指数
・ 00:00 米国 12月 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
・ 00:00 米国 12月 リッチモンド連銀製造業指数
12/28(水)
・ 08:30 日本 11月 有効求人倍率
・ 08:30 日本 11月 失業率
・ 08:30 日本 11月 全世帯家計調査・消費支出
・ 08:30 日本 12月 東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)
・ 08:30 日本 11月 全国消費者物価指数(CPI)
・ 08:30 日本 11月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)
・ 08:50 日本 11月 小売業販売額
・ 08:50 日本 11月 大型小売店(既存店)販売額
・ 08:50 日本 11月 鉱工業生産・速報値
・ 10:30 日本 11月 毎月勤労統計調査-現金給与総額
・ 19:30 スイス 12月 KOF景気先行指数
・ 21:00 米国 MBA住宅ローン申請指数
12/29(木)
・ 18:00 ユーロ圏 11月 マネーサプライM3
・ 00:00 ドイツ 12月 消費者物価指数(CPI、速報値)
・ 21:00 南ア 11月 貿易収支
・ 22:30 米国 前週分 新規失業保険申請件数
・ 23:45 米国 12月 シカゴ購買部協会景気指数
・ 00:00 米国 11月 住宅販売保留指数
12/30(金)
・ 15:00 南ア 11月 マネーサプライM3
・ 16:00 英国 12月 ネーションワイド住宅価格
・ 19:00 日本 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
経済指標の詳細はFXmuseumのFXカレンダーを参照してください。




