シカゴ通貨先物非商業ポジション(1/3現在)
おはようございます。2012年も一週間が経ちました。相変わらず寒さが厳しいですね。昨日、本日と北風が強いです。
6日に発表された3日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルが164.6億ドルの買い超しに減少、円は7,061.1億円の買い超し(ドルでは92.0億ドルの売り超し)に増加、ユーロは173.6億ユーロの売り超し(ドルでは226.6億ドルの買い超し)に増加となりました。また、豪ドルは46.5億豪ドルの買い超し(ドルでは48.3憶ドルの売り超し)に増加、NZドルは2.4億NZドルの買い超し(ドルでは1.9億ドルの売り超し)の減少となりました。
クリスマス明けの欧米市場では2011年年末にドル売りが進み、2012年年初からはユーロ売りが進んだことから、ユーロのショートも増加しています。発表された米国のISM景況感指数や雇用がよかったものの、米国にはなお追加緩和の可能性が示されていること、ユーロではECB理事会を控えていることから、ドルとユーロは積極的に買いにくい状況です。このため、円、豪ドル、NZドルが買われやすい状態が続くものと思われます。
■シカゴIMM非商業ポジション
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ドルは31,810コントラクトのロング減少の126,909コントラクトのロングとなりました。
※ドルのポジションは円、ユーロをはじめ、メキシコペソまでを合計して算出しています。レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。
円は33,896コントラクトのロング増加の56,481コントラクトのロングとなりました。
ユーロは11,030コントラクトのショート増加の138,909コントラクトのショートとなりました。
カナダドルは1,559コントラクトのショート増加の23,371コントラクトのショートとなりました。
NZドルは1,031コントラクトのロング増加の2,436コントラクトのロングとなりました。
他のIMM通貨先物のポジション動向は上田ハーローレポートのシカゴIMM非商業ポジションを参照してください。(10日更新)









